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無駄〈規制〉をやめたらいいことだらけ 令和の大減税と規制緩和

渡瀬裕哉/著
著作者
渡瀬裕哉/著
メーカー名/出版社名
ワニブックス
出版年月
2021年10月
ISBNコード
978-4-8470-7108-9
(4-8470-7108-5)
頁数・縦
238P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /オピニオン
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価格¥1,200

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

今日も減税、明日も減税、令和の大減税!でおなじみ渡瀬裕哉による政府への提言書。(もとい、小話)コレイイネのオンパレード。ますは規制をやめなさい、そして税金をさげなさい!■宇宙産業が地上を元気にする! 広がりまくる宇宙ビジネス■製薬産業を阻むものは何? 医療先進国・日本の製薬はまだまだ成長する■保護産業の酪農? いえいえ強い酪農は世界でも戦える!■ふるさと納税の問題点?自立した自治体が日本を強くする■日本の農業を救え!〜挑戦する人を応援する■政府よりも問題を解決した?民間の力?─米騒動の教訓■地下鉄はチャンスだらけ! 東京地下鉄事情の話■空港民営化〜インフラ運営のノウハウを世界に売り出す■世界経済との結節点、港湾運営の民営化が未来を拓く■7兆円産業に? スポーツ・ベッティングの可能性を考える■規制大国日本で登山を楽しむ、発想の転換■とにかく税金をなくすのが大事─ゴルフ場利用税■政府の口出し無用! クールジャパンをもっと楽しく■電波オークションどうする? 既得権益者の寡占放送を見直す■世界に誇る日本の食文化〜先進国基準で考えよう■大学ビジネス!? 真の学問のためのお金の話■国際貿易協定のハブ・日本、日本への投資が勝利の鍵■統制? 放任? インターネットの表現の自由を考える!■世界金融がひっくり返る日〜ビットコインなどの暗号通貨■日本国憲法、9条より大切な29条の話第一章 日本の産業を元気にする 第二章 民間の底力を活用する 第三章 文化やスポーツを元気にする第四章 学問を元気にする第五章 日本を開かれた国家にする終章 自由な社会を元気にする 渡瀬裕哉(わたせゆうや)1981年東京都生まれ。国際政治アナリスト、早稲田大学招聘研究員。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。機関投資家・ヘッジファンド等のプロフェッショナルな投資家向けの米国政治の講師として活躍。創業メンバーとして立ち上げたIT企業が一部上場企業にM&Aされてグループ会社取締役として従事。著書に『メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本』(PHP新書)、『なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか―アメリカから世界に拡散する格差と分断の構図』(すばる舎)『税金下げろ、規制をなくせ 日本経済復活の処方箋』(光文社新書)などがある。

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